穏やかDぶっぱ

たのしいぽけもんをしよう

【JCSオンライン予選21位】ぎんなん式バシャキザン

 

 

今更!?

すみません、PC随分前に壊して以来、

修理に出すor買いなおすの面倒くさすぎて。。。

スマホで文字打つの苦手なのでネカフェでカタカタしてます。

 

5月に行われたオンライン予選で23勝6敗のレート1741、

21位で余裕の予選通過を果たしました。

だいぶ時が経ってしまいましたが、気持ちにけじめをつけるため、

覚えている限りですが簡単に記事にまとめます。

 

 

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謎の2名追加前は20位で2ページ目で見栄えよかったんですけどね。。。

 

そんなPTはこちらです

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なんでこいつ英語ROMで潜ったんだ・・・?

ライブ大会は予選抜けROMで参加しなければならないため、

全参加者で唯一僕だけが英語ROMで日本一をかけて戦いました()


選出は初手ミミッキュ+キリキザン

後発バシャ+コケコを基本とします。

これで8割くらいの相手に対等~有利が取れるので、

残りの2割くらいのために適宜ブルルとラティを投げていきます。


構築経緯

 

 

第83回DEXオフに参加した際、ぷらずまさんが使われていたバシャキザンに

他を圧倒する押し付けの強さを感じました。

僕が今まで結果を出してきた構築全てが高圧的なものであり、

正直その時点で僕はバシャキザンとオンライン予選を心中できるくらいの

強い魅力を感じました。

 

彼が使用していた並びは下記の6体でした。

 f:id:ginnnanpoke:20180713002611p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002620p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002649p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002643p:plain+f:id:ginnnanpoke:20180713002821p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002827p:plain

確かに前4体にはパワーとゲームスピードの噛み合いを感じましたが、

後ろ2体については疑問を感じました。

確かに地面耐性どころの騒ぎではないため、

浮いている駒を採用したくなるのはわかるのですが。。。

 

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・一生地震打てなさそう。

・特殊大地型にしてもパワーが低そう。

・しかもサイクルを回そうにも引き先がみんなワンパンされそうなので、スカーフ型にできない。

・Z地震にするとミミッキュがZを持てないよわよわ生物になる。

・威嚇撒いても横の確定数が変わらなさそう。

 

 

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・瞬発力が低く前4体の遂行速度と噛み合いが悪そう。

・Zは前述の通り持たせづらい。

・詰め役のエレキシード持ちCSベース瞑想なら妥協ラインだが、使い慣れておらずお荷物になりそう。

 

更にDEXオフで聞いた感想として、

「限界雨に勝てなさそう」「テテフグロス無理そう」との声もあり、

僕自身もその意見に深く頷いていました。

 

まとめると、

f:id:ginnnanpoke:20180713002611p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002620p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002649p:plainf:id:ginnnanpoke:20180713002643p:plain+@2に求められる要素として、

⓪地面耐性が一応欲しい

①瞬間的に火力が出せて4体の展開スピードを邪魔しない

②テテフグロスと戦う算段が欲しい

③せめて限界雨には勝つ算段が欲しい

 

⓪①は両方、②③は片方+4体の動きで実現できれば良いです。

単体でテテフグロスに強い駒ではなくとも、

通りのいいバシャーモを立てられるならいいでしょう。

4つの条件を満たし、可能な限り数値の高い駒を探した結果・・・

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この2体が入ってきました。

 

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⓪めっちゃ地面耐性がある

①A130+フィールド、あまりにも瞬間火力が高い

②微妙

ペリッパーに注意すれば限界雨にめっちゃ強そう

 

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⓪特性浮遊で一応の地面耐性

①S操作(追い風・こご風)持ちかつC130ですぐに殴れる

バシャーモと相性抜群のサイドチェンジ持ち

 (しかも誰も知らなさそう)

③水への耐性と打点のある追い風持ち

 

上記の通り、必要そうな条件は揃っていそうです。

雨とテテフグロスだけがまずい、裏を返せば他の構築群に対しては

基本の4体を振り回せばかなり有利ということなので、

ある程度割り切って採用しました。

 

 個体紹介

f:id:ginnnanpoke:20180713002611p:plainバシャーモ@メガストーン

フレドラ 飛び膝 岩雪崩 守る

155-212(252)-100-*-101(4)-167(252↑)

 

調整意図

・S補正霊ランド・テテフに抜かれたくなかったので最速

・Aが足りないので振り切り

 

何故か使用者が少なかった陽気膝バシャ。

スカーフ陽気ランドや最速テテフに泣きたくなかったため最速。

1加速で準速雨ルンパを抜けるようになるので、確定を取れる膝。

威嚇込みで無振りメガガルーラやH振りガオガエンを乱数だが倒せる。

膝を打ちたい相手の多くが守るを採用していない点も見逃せない。

炎技は打ちたいテテフのDが高いため物理のフレドラ、

守るは当然としてラストはリザYに打てて怯みを狙える岩雪崩。

(こちらは最速なので強気に動かせるのも重要)

 

多くの使用者がすでに記述している内容ではあるが、

このポケモンは威嚇や高耐久ポケモンが健在な序盤ではなく、互いのリソースが削れた終盤に立てることで真の強さを発揮する。

相手の追い風ラストターンにバシャーモが守るで1加速するのがベスト。

このポケモンをベストなタイミングで立てるために、

他のポケモンをベストなタイミングで切り捨てることに腐心した。

 

f:id:ginnnanpoke:20180713002620p:plainキリキザン@気合の襷

アイヘ 叩き落とす 不意打ち 守る

141(4)-177(252)-120-*-90-134(252↑)

 

調整意図

・ASぶっぱ

・INCの頃準速キザンがレヒレに抜かれることが増えたので最速

 

立っているだけで仕事をするタイプのポケモン

初手から投げ、襷と守るを駆使してとにかく場に残り続けることを意識する。

それだけで相手は威嚇を投げづらく立ち回りが歪んでいき、

後発のバシャーモを抑えきれなくなる。

 

守れないターンは相手を倒す(最悪怯ませる)ことで

身を守らないといけないので、自然と陽気ASになった。

ただしゲンガーへの不意打ちの乱数等、陽気になると

各所の確定数がズレてしまうことにも悩まされた。

しかしレヒレに抜かれるとPT全体の負担が致命的に増えてしまうので、

JCSオンライン大会では陽気を選択した。

襷キザンの技構成は特に今更書くこともないので省略。

 

f:id:ginnnanpoke:20180713002649p:plainカプ・コケコ@命の珠

10万 マジシャ めざ氷 守る

146(4)-*-105-147(252)-95-200(252↑)

 

調整意図

・スイーパーなので速さとパワーを求めてCSぶっぱ

 

バシャーモと並ぶスイーパー2号。

同速負けやミリ残しは対戦の負けを意味するのでCSぶっぱ。

先述の通り交代先がワンパンされるのでボルチェンは不採用。

不意打ち等入ったチョッキランドを削りきるためのめざ氷、

相手の追い風等枯らすための守るとメインの10万は確定。

マジシャは2回目のS操作やラッキーを相手取るための挑発との選択。

メインで潜った際ラッキーと殆どマッチングしなかったため、

とどめの範囲技として使えるマジシャを選んだ。

 

後述のミミッキュのためにZを譲り珠を持たせたが、

そのおかげで得た強烈な序盤の崩しの後、

バシャと並べた終盤での強さはまさに高圧的で圧倒的。

役割上終盤に上から叩きのめしていくため、珠ダメも気にならなかった。

 

f:id:ginnnanpoke:20180713002643p:plainミミッキュミミッキュZ

146(124)-148(196↑)-101(4)-*-126(4)-139(180)

じゃれつく 影打ち 剣舞 守る

 

調整意図

・A+1ミミッキュZでH振りレヒレ確定

・陽気ブルルのフィールドなしウドハン耐え

・控え目テテフのフィールドサイキネ耐え

・パメラ振り眼鏡コケコの10万87.5%耐え

・準速ジャラ+2(サナ等抜き調整しそうなポケモンを意識)

 

初手から投げる最強崩しモンスター。

ガエンに威嚇を貰っても猫だまし無効で剣舞を積める。

(しかも隣の負けん気キザンを無視できない)

A+1ミミッキュZは環境のガエンサンダーレヒレあたりを

軒並みワンパンする火力があり、最後っ屁の影打ちもバカにならない火力。

何より化けの皮による行動保障がただただズル。

追い風程度なら剣舞→守る→皮消費→守るで凌ぎ切れてしまう。

トリルの場合も最終ターンにバシャを死に出しする形になりやすく、

簡単にトリルを枯らしてマウントをとる流れに移行できる。

 

技構成は以上の流れを実現できる剣舞じゃれ守るまで確定。

影打ちも陽気バシャの火力補佐として外せなかった。

配分はASから少し削って耐久に回したがこれも正解で、

ぶっぱなら抜けてた場面もなく、何度となくミリ耐えしてくれた。

キザンと違って準速レヒレをこちらはきちんと抜けているのも偉い。

逆にさらに早いサンダーはほぼCS電気Zと判断できるのも便利だった。

 

f:id:ginnnanpoke:20180713004421p:plainカプ・ブルル@フィラの実

ウッドハンマー 馬鹿力 ビルドアップ 守る

163(140)-166(4↑)-136(4)-*-132(132)-124(228)

 

調整意図

・臆病ペリッパーの暴風93.6%耐え

・準速70族+2(控え目ペリッパーを抜ける)

 

雨を吹き飛ばす要員。カミツルギ不在ガルスタンにも投げた。

後述のラティの追い風を通して雨メガラグの上から行動するため、

準速70族抜きは必須。

メガガル軸との対戦を考えた結果、

チョッキフルアタではなく大事にできる守る回復実を選択。

最低限必要なD方面を確保したところで努力値を使い切った。

雨パのナットレイとガルスタンのドランに手を出すために、

馬鹿力を採用。

残りの1枠に悩んだが、威嚇で腐らないビルドを選択。

剣舞、ウッドホーンそれぞれ欲しい瞬間があったが、

実際にビルドで拾った試合もあったため難しい。

補完要員としては期待以上の活躍を見せてくれた。

 

f:id:ginnnanpoke:20180713004426p:plainラティオス@電気Z

サイコショック 雷 追い風 サイドチェンジ

155-*-101(4)-182(252)-130-178(252↑)

 

調整意図

メガメタグロスと最悪同速勝負にはなる最速

・H振りレヒレへの雷Zが170ダメージとギリギリなので、

 Cも振り切り

 

テテフグロスをなんとかして対雨で追い風を吹かす係。

ラティとバシャのサイドチェンジは耐性の補完が非常に取れており、

バシャの地水超弱点とラティの氷悪弱点を1回ごまかすことができる。

サイチェンで1回、相手を倒して1回、2加速分で上からもう1回で

3回行動できる算段となり、さすがにテテフグロスも崩壊する。

実際1回も読まれずかなりのテテフグロス戦を拾うことができた。

相手の司令塔であるサンダーに対してかなり耐性があるのもgood。

 

上記の動きのためにサイチェンと特に対雨用に追い風が確定。

一致技は竜技よりは超技の方が通りそうで、

チョッキランドに対してコケコのめざ氷と合わせて倒しきれそうな

サイコショックを採用。

テテフグロスに対してミミッキュはあまり出したくないため、

Zが余っていたことから雷ベースの電気Zを採用。

主な役割の雨には打ち放題かつ麻痺を狙いにいけるうえ、

ヒレが絶対に逃げも守りもしないのでどや顔ワンパンしたり、

疑似等倍眼鏡サイキネとして打ったりと活躍の場面は多かった。

 

 

来年に向けて

 

正直今年がルール的にも現実面の事情的にも、

一番力を発揮できる年だったかもしれないという後悔の念はあります。

それでも自分が日本で上から100位よりダブルがつえー奴として

客観的な根拠を得られたのは大きな収穫でした。

だから、今年は自信を持って言います。

 

 

来年こそ一緒にアメリカへ行こうな。